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80年続く連続ドラマを一緒に見ないか?

野球は人生そのもの。そういうシーンに出くわすと涙もろくなる年頃のプロ野球観戦記。タイトルは中日ファンの作家である奥田英朗さんの名言を一部お借りしています。

2012年4月26日 稲葉篤紀2000本安打まであと一本

日本ハム

東京ドームで野球観戦。

残念ながら稲葉の2000本安打は見られなかったけど、1999本目のHRが飛び出した!

試合を見ながら、2007年5月17日のことを思い出していた。田中幸雄が東京ドームで2000本安打を打った日だ。

一時期、若手の起用を積極的に打ち出す球団の方針で、田中幸雄は打席に立つ機会が激減していた。

そのときヒルマン監督に「幸雄さんの2000本安打は僕らの願い。」と打席に立つ機会を増やすよう稲葉が直訴したと言われている。

それから5年経ち、その稲葉が、その2000本安打に手が届こうとしている。

そして稲葉の背中を、今はコーチとなった田中幸雄が見守っている。

プロ野球は70年以上続いている連続ドラマだ、ということを実感しながら試合を見ていた。

 

大記録まで残り1本。

日ハムは明日から仙台で三連戦。

できればたくさんのファンが待つ、その次の札幌で記録を達成してほしいけれど、最近の稲葉は調子いいからその前に達成するだろう。