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80年続く連続ドラマを一緒に見ないか?

野球は人生そのもの。そういうシーンに出くわすと涙もろくなる年頃のプロ野球観戦記。タイトルは中日ファンの作家である奥田英朗さんの名言を一部お借りしています。

2016年7月8日 秋山幸二始球式@台南

 

台湾プロ野球統一・セブンイレブン・ライオンズというチームがある。
ライオンズ繋がりということで、この統一ライオンズ西武ライオンズの友好記念試合が行われることとなった。

統一ライオンズのホームで行われる記念試合では、統一ライオンズの監督であり、西武ライオンズの黄金時代を先発ローテーションとして支えた郭泰源との縁で、元チームメイトの秋山幸二が始球式をするという。

私も台南まで駆けつけることにした。 

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試合前、統一ライオンズのユニフォームを着た秋山幸二がグラウンドに現れた。
一足遅れて監督の郭泰源もグラウンドに現れた。

秋山が郭泰源に向けてボールを投げる。

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郭泰源はボールを受け取り、にっこりと笑う。

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郭泰源が秋山に向けてボールを投げる。
秋山も笑顔でそのボールを受ける。

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嬉しそうに笑い続けながらキャッチボールを続ける二人。

グラウンドに人生を注ぎ込んだ経験のある人間は、ボールで会話ができるんだ。

そう思わされる光景をまたも見ることができた。

 

 

始球式は時間通りに始まった。
打席には統一ライオンズのマスコットが立ち、秋山は爽やかな笑顔でボールを投げ込んだ。

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両手を上げ、歓声にこたえる秋山。
しかし、秋山がマウンドを降りた瞬間に強い雨が降り出した。

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瞬く間にバックスクリーンが見えなくなる。

そして、試合は中止になった。

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実は私が球場に到着したときも雨が降っていた。
秋山がグラウンドにいる間だけ、雨が遠慮をしていたようなのだ。
雨雲さえも邪魔をしないで見守る、秋山幸二郭泰源の友情に乾杯。

 

 

せっかくなので、台南市立棒球場の写真をいくつか。


球場の入口で郭泰源監督の現役時代の勇姿を拝見。
オリエンタル・エクスプレス=東方特快車!!

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球場飯。肉系を焼いたものが多かった。

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なんとガリガリ君を来場者全員に配布。
さすがセブン-イレブン。ありがとう、赤城乳業

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チケットはこんな感じ。
内野指定席は平日300元≒900円。土曜日は休日扱いで400元≒1200円だった。

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台南市立棒球場の砂かぶり席は、バッターボックスに向けて設置してある。
この角度で野球を見るのも面白そうだ。

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試合開始に向け、必死でグラウンド整備をしてくれていた。

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西武の秋山ユニを発見。
…って、違う、それは秋山翔吾だ!
君が写真を撮っている秋山は、その秋山ではない!!

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