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80年続く連続ドラマを一緒に見ないか?

野球は人生そのもの。そういうシーンに出くわすと涙もろくなる年頃のプロ野球観戦記。タイトルは中日ファンの作家である奥田英朗さんの名言を一部お借りしています。

2005年5月9日 交流戦

楽天×巨人の交流戦はテレビで見ていた。
テレビでも岩隈の気迫を感じて、いいピッチャーに成長したもんだと、ついつい親のような気持ちになる。
すごい。

もう一つ気になるのが、宮城球場の様子。 

子供の頃は宮城球場の近くに住んでいた。
ナイターの日はカクテルライトがキラキラ光って、暗闇の中に球場だけが浮かび上がって、外から見ているだけでもワクワクした。

二年に一度の巨人戦は一大イベントで、学校中で誰が試合を見に行くかが噂になって大騒ぎ。

毎年行われる巨人戦以外の試合(ロッテ戦か大洋戦)は、試合が終わる頃になると子供は無料で入れてもらえるので、友達と弁当を持って行っては外野の芝生席で遠足気分で食べていた。

そんな楽しい場所も、巨人戦が来なくなり、
プロ野球選手の選ぶ試合をしたくない球場」の1位に選ばれ、
どんどん寂しくなっていたのだが。。。
テレビに映ったのは満員のにぎやかなスタジアム!

新球場ができる前は、あの夢の場所を
ベンチにヒビが入ってるだ、スコアボードが手書きだ、
トイレが汚いだ、と散々言われた挙句に
さっさと壊されて悲しかったけれど、 
またこんなにも人が集まるにぎやかな場所になったのは素直に嬉しい。